姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、文化財保護の観点から、各市町の担当者が文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。 また現在、各市町の文化財を観光資源として活用し、広域観光の推進を図っている、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、文化財保護の観点から、各市町の担当者が文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。 また現在、各市町の文化財を観光資源として活用し、広域観光の推進を図っている、とのことでありました。
質疑では、委員は、請願の趣旨が消費者の保護であることは分かるが、特商法で規制を強化することにより善良な事業者にとってはデメリットになる可能性があることについてはどのように考えるのかとただし、紹介議員からは、法改正を望んでいる立場としては、事業者と消費者を比べたときに、消費者が弱い立場に当たると想定し、消費者保護を優先せざるを得ないと考えているとの答弁がありました。
◆問 保育体制強化事業におけるスポット支援員の配置について、令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されることから、同支援員に、保護者や園児のヘルメット着用について、送迎時の街頭指導を行ってもらいたいがどうか。 ◎答 同事業は、私立保育所・こども園で雇用される者にその経費を助成するものである。
除外申請の制度を設けている自治体についても認識しているが、どこも運用を開始してまだ日が浅く、個人情報保護法改正に併せてどのような考え方に基づいて今後除外申請制度を運用していくのか、検討しているところであると思われる。令和5年度の協定の更新に当たって除外申請制度を導入できるかはっきり回答できないが、情報を収集し、課題としてしっかりと検討していきたい。
、保護者が新型コロナウイルス感染により入院した場合等の対応として、親族等による保護が難しい場合には、児童福祉部門と衛生部門が連携し、県・市のほか、関係施設等で相談の上、子どもの保護の対応について検討していくこととされている。
医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律では、学校の設置者に対しては、明示的に、学校に在籍する医療的ケア児が保護者の付添いがなくても適切な医療的ケアその他の支援を受けられるようにするために、看護師等の配置その他の必要な措置を講ずるものとする、と定められており、保護者による24時間ケアを前提としない医療ケアありの学校生活の実現を掲げています。
隣接する上の池の一部を埋め立てることで、園庭を拡張し、子供たちが伸び伸びと遊ぶことのできるスペースを確保するとともに、保護者送迎用の駐車場も併せて整備することで、保護者等の負担軽減も図るものと考えております。
検討会の中で、休日の学校部活動の地域移行を目指すに当たり、学校部活動がこれまで果たしてきた教育的意義を新たな地域クラブ活動においてどのように継承するか、指導者の質・量の確保、地域クラブ活動における保護者の費用負担や生徒の移動手段の確保等が課題となっております。
今後は、中学生や保護者にご理解いただけるよう、説明に努めてまいりたいと考えております。 次に、保護者や地域の意見なども聞き議論したのかについてでございますが、市立高等学校の在り方検討に当たっては、大学教授や3高校の校長、PTA等からなる審議会を設置し、審議をしていただきました。 審議の過程では、生徒や保護者、卒業生へのアンケートを実施し、その結果も踏まえた内容の答申をいただいております。
生産世代が働かず、引き籠もることによる経済的損失と、生活保護費が増大する一因になることなどから、この問題にはしっかり向き合い、年代を問わず、一貫した対策を講じる必要があることを申し述べました。
特にその中でも、「子供の笑顔が輝き、みんなが幸せを感じるまち」を目指して、播磨町の次代を担う子供たちが、未来に明るい希望や目標を持ち、しっかりと成長していくことができるよう、また、保護者が喜びを感じながら子育てができるよう、切れ目のない包括的な支援に取り組みます。 加えて、子供たちが学び、健やかに育つ環境づくりを積極的に進めてまいります。
○2番(松岡光子君) 第8条の保護者の責務というところでお尋ねします。 保護者にいじめを行うことのないようなことを求めてるわけですが、このいじめ防止対策推進条例を策定するに当たって、保護者への説明とか、そういうことはどんなふうになってる、もう既に終えられたのでしょうか。 ○議長(河野照代君) 野村眞一教育次長。
その中で、専門的な知見を持つ保健師の訪問相談を受ける機会があることは、保護者と乳児にとって大きな助けとなる事業であると考えています。 しかし、保健師が訪問するということに対し、例えば虐待を疑われているのではないかや、自宅を訪ねられることの抵抗感などを感じ、訪問を快く思っていない保護者も、全国の相談を見ると少なからず存在しています。
次に、個人情報の保護に関する条例は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴う芦屋市個人情報保護条例の廃止により、芦屋市議会の個人情報保護制度について定める必要があるため、制定するものであり、全ての会派及び会派に属さない議員から提出されているものであります。 この際、お諮りいたします。
議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例につきましては、こども等医療費の支給対象者の年齢の上限を15歳から18歳に引き上げるとともに、乳幼児及び子ども等並びに生計を維持する子が3人以上ある世帯の子ども等については、保護者の所得にかかわらず医療費を支給しようとするものでございます。
適応教室では、指導員への研修により通級する児童生徒一人ひとりの状況に応じた指導の充実を図り、教職員や保護者の相談機関として不登校児童生徒への対応に関する指導や助言を行うとともに、教員の資質能力の向上を図ることで、各学校の不登校対策を強化し、学校やスクールソーシャルワーカーなどの関係機関との連携のもと、児童生徒の学校復帰や社会的自立に向けて取り組んでまいります。
〔10番 大畑一千代君登壇〕 ◆10番(大畑一千代君) このたびの個人情報保護条例の制定につきまして、申請の手数料を有料化することにつきまして、反対の立場で討論をさせていただきます。
──────◇◇────── △日程第2 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例の制定について から 日程第18 第83号議案 令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号) まで ○議長(堀元子) 次に、日程第2、第65号議案、三木市個人情報保護法施行条例の制定についてから、日程第18、第83号議案、令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上17件を一括して議題といたします。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保が困難となることから、保健所やこども家庭センターと連携することで、保護者が回復するまでの間、一時的に子どもを受け入れられるような体制を構築されたいことを。
次に、成年後見人等報酬等助成の単価や人数はとの質疑に対して、対象者は町内居住の生活保護受給者などで、福祉サービス利用料や生活費など、町が認める経費と後見人等の報酬合計が対象者の収入を超過した場合に、超過費用分を月額で、在宅者は2万8,000円、施設入所者は1万8,000円を上限に助成している。令和3年度は3人、令和4年11月末現在は1人に助成しているとの答弁がありました。